被災地支援

第2回 被災地支援バルーンショー 平成24年(2012年) パフォーマンス報告

9月30日(日)
亀山市内でのイベント終了後に亀山駅から名古屋駅、その後新幹線で新横浜まで向かいました。 台風17号の直撃を受け、途中 静岡駅付近で3時間ほど新幹線が運転を見合わせていました。 その後も徐行運転だったため、新横浜に到着したのは23時。 その後横浜市内の月極駐車場に 停めてあるハイエースの車内で翌日の風船の仕込みをして、出発したのは24時でした。

10月1日(月)
台風の北上を追いかけるように、東北道を北へ向かってひた走りました。 数回の休憩をはさみ、7時には三陸自動車道矢本PAに到着、しばらく仮眠をとり初日の保育所へ向かいました。

桃生新田保育所(10時~ 96名)
津波の被害はなかったものの家屋の倒壊の被害が出た桃生地区の保育所で最初のパフォーマンスを無事に終了。 子供達の元気な笑い声に前日の疲れは吹き飛びました。

桃生地域福祉センター(15時30分~ 30名)
こちらの福祉センターも最近まで地震の被害のため閉鎖されていたようです。 放課後児童クラブの子供達とデイサービスのおばあちゃん達と一緒にバルーンショーと風船教室をお楽しみいただきました。

10月2日(火)
今 回宿泊したのは石巻市内のビジネスホテル『マイルーム石巻』でした。 アパートをそのまま宿泊施設として使用しており、駐車場には県外ナンバーの車がたく さん停まっていました。 ボランティア活動のためというよりは、建設・土木関係の仕事の方が長期で宿泊されているという感じでした。

蛇田保育所(10時~ 104名)
仮設住宅から通っている子供たちがたくさんいるそうです。 あいにくの雨でしたが、元気一杯の子供達と楽しい時間を過ごしました。

橋浦保育所(15時~ 37名)
北上川の左岸に位置する保育所。 お昼寝から起きた子供たちが元気一杯にショーを見てくれました。

10月3日(水)
地区保育所(10時~ 84名)
いくつかの保育所が閉鎖されたためその地区の小学校に隣接した児童センターが保育所になっていました。 

相川保育所(15時~ 21名)
震災が起こる一月前に高台へ移転していたために、津波の被害から逃れることができたそうです。 以前の場所にあった保育所は当時のままの状態でそこにありました。 窓ガラスは割れ、屋根が崩れ落ちたその姿に改めて津波の恐怖を感じました。

10月4日(木)
鹿妻保育所(10時15分~ 134名)
パフォーマンス終了後に子供達が歌のプレゼントをしてくれました。 あしたははれる。 純粋な子供達の歌声に・・・いろんな思いが交錯して・・・泣けてしまいました。

鹿妻小学校放課後児童クラブ(15時~ 55名)
元気に『ただいまぁ~』と挨拶をして集まってくる子供達。 宿題をしておやつを食べて、バルーンショーと風船教室を楽しんでもらいました。

10月5日(金)
こどもの国幼稚園(10時30分~ 230名)
元気一杯の子供達。 この子供達のパワーが、きっと10年後、20年後の東北の復興を支えてくれるのだと思います。